ポケダンラジオ その3(最後)

ちなみに3日がかり。話が脱線しまくり&恋愛ネタ含みます。ちなみに敬語はジェプさん相手だとお互いほとんど使いません。あしからず。
〜CM〜
ヒ「ではそろそろ再開しましょうか、今回で最後という方向で」
ジ「なんだか話が明後日の方向に行くせいかあんまり読者さんの期待に応えれてない気がするよね」
ヒ「読者の期待って何だろう」
ジ「おれとくじゃないかな」
ヒ「……そうか、マニューラルカリオのラブコメを書けばいいんだね!」
ジ「それはだれとくだよ」
ヒ「マニューラは多分作中のキャラクターで一番」

マニューラ「す、好きなんじゃないんだからね! 死なれたら仲間が困るからだよ!」
ルカリオ「? よく分からないが、ありがとう」

ヒ「というツンデレ方向が似合うキャラだと思うんだ」
ジ「アラファイでそれはちょっと…」
ヒ「アラフォーだよ! いや、ラブコメは若い頃の話で」
ジ「ニューラさんとリオルか」
ヒ「残念ながらルカリオはニューラが生まれる前からルカリオです。年齢差の壁ェ」
ジ「実らないなぁ」
ヒ「孫でもおかしくない年齢差…。こんな話題をしてて思い出したんだけど、昔、うごメモに『告白リレー』ってのがあったよね。キャラに告白セリフ言わせるやつ」
ジ「ああ、なんか色々反応に困る感じの」
ヒ「誰か見たいキャラいる?」
ジ「じゃあジッポにイケメンタイムしてもらおう。しかもときめき一枚絵つきで」
ヒ「ほい」
(※メール上では内輪しか通じないカミングアウトネタ)
ジ「」(※脱字ではありません)
ヒ「ちなみにこれブログには載せないから(輝)」
ジ「コレを載せたらズコーも良いところだよ!」
ヒ「イケメン一枚絵を書くのは下準備をかねて何時間かかかるから正直面倒だったんだよ……」
ジ「ときめかせるセリフまわしもクルのに時間かかるしね」
ヒ「テキストでいいならそれなりに。そもそもヒはBLという名の恋愛話を書いてた経験あるから全く書けない訳じゃ……ないはず」
ジ「そういう事言うと、読者さんがフラグか?と思うっちゃうよ」
ヒ「何のフラグだよw まぁキャラによってはズコーな展開はデフォだけどさ」

例)
ミミ「世界で一番。あなたは私をドキドキさせてくれるんだ。好きすぎて大好きで、あなたといたら苦しくなるんだ、だから言わせて。揉ませろ触らせろふわふわもこもこハァハァ」

ヒ「みたいな」
ジ「それは狂愛(マニア)じゃないかな。ふわもこマニア」
ヒ「この愛に長年耐え続けたココをぜひ誉めてやって下さい……。まぁ真面目にジッポをやるとだな、背景話を書かないと意味不感しか漂わないが」

「大丈夫だ」
 ジッポは彼女の側に立っていた。そうして、同じ目線で同じものを見ているのだ。気づけば傍に寄り添っている。
「俺はお前の姿だけは絶対、見失わない。迷子になっても、ふたりで一緒に道を見つけたらいい。大丈夫だ。だってお前は俺の」
 そこで、彼は一旦言葉を切った。眩しそうに目を伏せる。
「灯火なんだ」

ヒ「みたいな感じでどーでしょ」
ジ「ジッポファン歓喜ですね。おもに10年後のきいろ」
ヒ「きいろが愛のセリフにときめくタイプだと思うのかい?」
ジ「いやまったく。むしろ長いだのつまり、はいずっと一緒にいようよと言って欲しいんでしょとか言って途中で雰囲気ぶっこわすタイプ」
ヒ「ぴんぽーん」
ジ「だけど10年後のジッポはそんなきいろも好きなのだろうね」
ヒ「だいぶ未来の話だけどね。さてそろそろ最後の話題になりそうだけど何か言いたいこと、聞きたいこと、とかある?」
ジ「ひかりさんはこの商品への思い入れをどうぞ」
ヒ「商品?!」
ジ「そこに深い意味はないんで」
ヒ「テンプレな答えしか思いつかないよ。抽象的だし思い入れのない作品はないけど改めて思い入れが何なのかと問われたら……へむ。とりあえず『ルルかわいいよルル』で」
ジ「ここに来て無機物萌えを発症ですか」
ヒ「レアコイルにはさせないんだからね!(個人の都合)」
ジ「ルル単独じゃなくなるね」
ヒ「広場にずっとコイル二匹いるせいで伏線じゃないかと思ってしまう……(′・π・`)」
ジ「あれって意思ってどうなってるんだろう。3匹系。ジバコイルは完全フュージョンしてるし」
ヒ「レアコイルは意志バラバラなんじゃないかな。ドードリオみたいに」
ジ「メタグロスさんは連携スパコン状態らしいね。ナッシーはバラバラだったかな。パラセクトさんは…」
ヒ「……キノコが本体です。パラスさんの意識はご臨終しました。(哀) タマタマもバラバラ、キリンリキは同一意志、ソーナンスはただの尻尾、モノズの進化系(ど忘れ)とドードーは同一意志、ヤドラン系は別意識だが貝は仕事しない。ミツハニーはあれは顔が3つあるだけ……あといたっけ」
ジ「ダクトリオのパパ」
ヒ「救助隊のダグトリオと探検隊のダグトリオが似すぎていてお前ら同一ポケモンだろ! と突っ込みたくなったアレね。あれだよ、同じ性格同じ思考回路同じ行動×3で」
ジ「ポケモンの不思議。だからよくみるとほんとモンスター」
ヒ「お後が宜しいようで」
ジ「本日はわたくしジェプと」
ヒ「秋山ひかりがお送りしました。お付き合い有難う御座いました(深々)」
収録を終えて−−−
ジ「お疲れ様でした」
ヒ「突破企画に意外とノリノリで乗ってきたよねジェプにゃん。さんくすくす。意外と楽しかった。内容普段の雑談と変わんないけど」
ジ「普段はこれに輪をかけて互いに自分の趣味を一方的に投げる事多いけどね」
ヒ「とりあえず早く腐男子になればいいと思うんだ(チラッ」
ジ「あきらメロン」
ヒ「ヒがゲームあまりしないからゲームの話題ないし、ジェプにゃんアニメあんまり見ないからアニメの話題もできないし、めんどくせぇ! ところで関係ないけど、昨日二週間振りにポケナガやったよ!(」
ジ「2週間ぶりに漫画も更新されたね」
ヒ「残念ながらまだ見れてないや……。ところでまたこの会話ラジオやろうよ。そうだね、今度はジェプにゃんの小説開始記念とかで」
ジ「ジッポたちが結婚するより早くできるかな…」
ヒ「頑張って! それまでに貯めた裏表シリーズを完成させられるようにしたいよ!(希望)」
ジ「あ、あれ?なんか次回は永遠に来ない気がしてきたぞ」
ヒ「えー…」
そんな感じにざわざわと雑談が聞こえていたが、やがてマイクのスイッチが消されたようだ。ザーザーとしたノイズだけが残っていた。
end

ありがとうまたみ てね