人気と知名度と売名欲

個人的な趣味でやってるものもどこかに公表する以上は評価が欲しいと思うのは私だって聖人じゃないので前にここで述べた通りですが、こう「どれくらいの人が見てるのかな」としょっちゅうチェックしてしまうのは悪い癖です。やや過剰に期待してしまうのが悲しいところです。分かってるのに!(叫) やっぱり誰もけもののまほう企画来なかったじゃねーか! そこの相方! さぁ座布団しいて正座するんだ!(ジェプさんは来ると予想していたのだ。私は初っ端から来ないと思っていたけれど……)
ちなみに先日の5人という数字は卑下でも過期待でもなくて、普通に予想した数字です。あ、相方はカウントしてないよ! 相方はブログに上げる前に『プロット(ストーリー全体のネタバレ)』→『ネタ(ネタバレ)』→『半分くらい書いたやつ』→『八割くらいできたやつ』を送りつけられてるからな!(ある意味すげー迷惑) 感想もっと来ださいよ。別に読書感想文やただの誉め言葉を求めてるわけじゃないんですけどね……。楽しんで読んでくれてるから有り難いんですけどね。ですけどね。(
評価というものはぼんやりながら目に見えるから厄介ですね。気にしてはいけないと思いつつ気になるじゃない。それで一喜一憂してしまう自分はだいぶ大人げないと思います。
でも私自身が誰かの作品を評価するかと聞かれれば微妙なところ。ほら多忙だし……、ヘタレだし……、え、駄目?
うごメモについてはなかなか行けないので仕方ないけれど。
某作者さんの小説がちょっと気になると思いつつ、ちっとも読めてないので読んでみたいです。HさんとかUさんのとか。
ただ『よんだよー』って本人には読むまで絶対に言えないんですよね。私も大人なので建て前でほめちぎることくらい朝飯前ですが、できるだけそういうことはしたくないじゃないですか。しかし誉めることより正直な感想を言う方が難しいこともある。相方くらい親しければ『ここ変だよ』とか『ここは好き』くらい言えるのですが、ほらいるじゃない傷つきやすい多感な方が……微妙な小説を見かけた時にするべき方法はただひとつ『見なかったふりをすること!』だ!((ぇ
というか読むために、まずコピペして携帯に送るところから始めようか……(え
仲良くて言える間柄でなきゃなかなか良くも悪くも何らかの評価ができないのなら、他の方もそうなのかもしれないと思ったりします。ポケダン作者は皆ヘタレ。(こら)